急ハンドルや急ブレーキ、アクセルのふかしなどをしない運転のことです。
ただし、ドライバーによる運転行為での燃費向上効果は最大でも
20%程度と言われており、場合によっては省燃費に向けて機械的に改良されたトラックを購入することのほうが燃費向上に効果的な場合があります。
| 物流現場FAQ |
配送業務についてよく頂く質問をまとめています。
急ハンドルや急ブレーキ、アクセルのふかしなどをしない運転のことです。
ただし、ドライバーによる運転行為での燃費向上効果は最大でも
20%程度と言われており、場合によっては省燃費に向けて機械的に改良されたトラックを購入することのほうが燃費向上に効果的な場合があります。
同じ時間帯の納品が多く、積載効率があがりません。何かよい解決方法はありませんか
荷主側に対して、本当にその時間に納品しなければならないかを確認することと、もし他の時間帯の納品でも良ければどれだけ値引きます、という金額的なメリットを示すことで、時間帯をずらしてもらうようアプローチしてみて下さい。
運輸中心の物流企業でさえこのような認識をしているところが多いのですが、そうとは限らない場合も多いです。
例えば今まで週1回、1社で1配送先に満車で納品していたものを週2回に納品頻度を増やすとします。
車輌は1週間に1回から2回になりますが、物量は半分です。
空いた半分は他の配送先の荷物を積み込むことで、1車で複数の配送が可能となります。
単純な例でしたが、実際に配送頻度を2倍に増加しても運賃は1.2倍に納まった事例があります。
きちんとした計算の上、検証をすることをお勧めします。
違います。一般的に営業の方は粗利しか管理していません。
つまり、売上金額から仕入原価を引いた金額です。
緊急出荷のため、赤帽を使ったとしてもその運送料は販管費で計算されますので、粗利には影響しません。
このような場合、顧客別の損益をつけると良いと思います。
販管費までを含めて、顧客別にどれだけの利益・損失が出ているかを調べるものです。
売上金額とは違った結果が出て、営業の方の意識改革にもつながると思います。
緊急出荷と同じく、二度手間がどれだけのコスト増になっているかを把握することが必要でしょう。
いずれにしても営業の方が粗利ではなく、営業損益までを見て判断できるような資料を作るのが物流側では必要になります。
急ハンドルやふかしなどで燃費は違ってきます。
最近ではドライブレコーダーのようにドライバーの運転状況が分かってしまうシステムも出てきていますので、(投資は発生しますが)これらのシステムの導入も解決策にはなります。
最近ではドライブレコーダーのようにドライバーの運転状況が分かってしまうシステムも出てきていますので、(投資は発生しますが)これらのシステムの導入も解決策になります。
会社別、車両別の破損発生実績をつけると、明らかに特定車両、特定ルートでの発生に集中するなどの現象が発生する場合があります。
このようにまずは実態を把握し、原因を特定することをお勧めします。
このような傾向が見られない場合は、荷物に貼るタイプの衝撃記録装置がありますので、このようなツールを活用することをお勧めします。