特に切望されているのは、現場では管理者と呼ばれるセンター長クラス、営業関連では他業種を経験し、荷主のビジネスのあり方や、経営について理解できる人材が求められる傾向が強くなっています。
新入社員採用においては、しっかりとした教育体制を提供できることが物流企業の側に求められています。
| 物流現場FAQ |
人材についてよく頂く質問をまとめています。
物流業界は人材が足りないというが、どんな人材がほしいのか?
特に切望されているのは、現場では管理者と呼ばれるセンター長クラス、営業関連では他業種を経験し、荷主のビジネスのあり方や、経営について理解できる人材が求められる傾向が強くなっています。
新入社員採用においては、しっかりとした教育体制を提供できることが物流企業の側に求められています。
現場の側から見れば、給料を上げていくためには利益を増加させる必要があり、利益を増加させるためにはしっかりとした原価計算の元に多くの顧客を取り込んで規模を生かした生産性の向上が必要になります。
経営の側から見れば、貴重な人材の生産性を上げ、十分に活用するための一定以上の規模、複数の業務が絡んだ現場を作り上げ、安定的な売上を確保できる現場を作ることが必要になります。
現場がやる気をなくしている理由として、
①頑張っている、現場の実感をすくい取る評価の仕組みがない
②定量的な判断基準がない
③人の採用やモラル管理など、日常業務における維持・運営に忙殺されている
の3つの可能性があります。
意欲をつけさせるために、まずこれらの課題の特定と解決を目指しましょう。
社員に責任があるのは言うまでもありません。
パートの教育で話をすれば、教育の手順は、
①モチベーションを上げる
②教育する
のステップで進めます。
言うことを聞いてくれないパートは、そのほとんどが仕事に対するモチベーションが下がってしまっています。
モチベーションの高い時期に教育を行うのであれば、入社直後が最も効果的です。
社員からパートさんへの指示が命令だけになっていませんか?パートさんも人間です。
例えば「こういう問題があるけど、どうしたらいいと思いますか?」などで、「必要とされている」と思わせることも必要です。
このような人間味のある関係を築いていくことも必要でしょう。